静岡市議会 2023-02-13 令和5年 厚生委員会 本文 2023-02-13
まずはどんな支援があるのかを皆様に知っていただきたいというのが一番でございます。 その中で、令和3年度に私たちのほうで、「しずおかし がんガイドブック」という、委員の皆様もお手に取られた方がいらっしゃるかと思いますが、こういったものを発行しております。
まずはどんな支援があるのかを皆様に知っていただきたいというのが一番でございます。 その中で、令和3年度に私たちのほうで、「しずおかし がんガイドブック」という、委員の皆様もお手に取られた方がいらっしゃるかと思いますが、こういったものを発行しております。
いずれも公務外の非行とはいえ、立て続けに 2件の懲戒処分を公表する結果となり、市議会議員の皆様をはじめ、市民の皆様からお叱りを受けて当然の事態であると重く受け止めております。掛川市役所の組織の長として、内部の綱紀粛正の徹底が不十分であったと言わざるを得ません。改めて心よりお詫び申し上げます。 市民の皆様からの信頼を回復するためには、これまで以上の取組が必要でございます。
審査にご協力いただきました皆様に感謝を申し上げ、総務委員会委員長報告といたします。ありがとうございました。 ○議長(中村純也) 次に、第90号議案に対する厚生文教委員会の審査の経過並びに結果について、委員長から報告願います。 厚生文教委員会委員長、増田祐二議員。 ◎厚生文教委員会委員長(増田祐二議員) それでは、厚生文教委員会委員長報告をいたします。
議員の皆様には、発表された作品を資料としてお配りいたしました。ぜひお読みください。そして、県からの要請に前向きに対応して、教育計画の立案等に生かせるようにぜひしてくださることを期待しながら、この大きな1の質問は終わりにいたします。 大きな質問2、裾野市独自の奨学金制度の創設を考えるべきと質問をいたします。
本市と関係団体との間で、各種災害が発生した際に備えて締結しています災害時における応急対策活動に関する協力協定書に基づきまして、断水地域における小学校などの給水拠点への可搬式給水タンクの設置や撤去、また断水が解消し廃止した給水拠点から新たな給水拠点への可搬式給水タンクの移動並びに市民の皆様への給水活動の応援などに係る委託料になります。
千福が丘地区の汚水処理に関するものといたしましては、地区、管理組合及び市内のコミュニティプラントを所有する地区の代表で構成されておりますコミュニティプラント協議会などの関係する団体並びに地区の皆様からの要望を受けまして、出前講座や説明会及び地区ヒアリング等を実施してきております。
今後とも中山間地の皆様の負担を少しでも軽減できるように、例えば、効率的な施設整備を提案するとか、あるいは少数になったところの施設を統合する提案をするといったことをこれまでもしてきているわけでございますが、今後ともそれらを継続してまいりたいと考えております。
まずは、台風15号の被害に遭われた皆様に改めてお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復旧を皆さんと一緒に取り組んでいかなきゃいけないなと思っております。 質問でございます。資料-2の10ページにあります、農地災害復旧事業のうち、公共災害復旧事業についてお聞きいたします。
三島市といたしましては、希望される全ての方が速やかにワクチン接種を受けられるよう全力で取り組んでおりますが、今後も引き続き市民の皆様に対し、分かりやすく情報を発信するとともに、ミスのない円滑な接種体制を整えてまいります。
一方、ヘルシーパーク裾野や梅の里の敷地については借地であるため、越生町と状況が異なっており、民間活力を利用して施設を整備する場合には、地権者の皆様のご理解を得ることが何よりも大切なことであると認識しております。
加えてトップセールスの充実を図り、市長自ら企業を訪問し、企業の皆様と意見交換を行い、最近の企業動向を確認するなど、様々な取組を実施しております。 以上でございます。 ○議長(中村純也) 9番、土屋主久議員。 ◆9番(土屋主久議員) ありがとうございます。
次に、地域住民の皆様に対する対応状況につきましては、令和2年2月16日に富士見台自治会様、同年2月22日には加茂町内会様に候補地の選定に係る説明会を開催させていただきました。
早朝より傍聴にお越しの皆様、そしてインターネット中継にて御覧の皆様、ありがとうございます。 サッカー日本代表の活躍で皆さんも気持ちのいい朝を迎えていると思いますけれども、私は、今日の勝利で背中を押してもらって、本日頑張っていきたいと思っております。 本日は、財政健全化のための方策、市民の命を守る防災について、大項目 2点、小項目12点について質問させていただきます。
三島市の子ども・子育て担当課の皆様、また、保健センターをはじめとした職員の皆様は、これまでも困っている方、また、悩んでいるお母さん、お父さんに寄り添って支援をしていただいています。お母さんが母子手帳や母子手帳アプリを入手されて、すくすくファイルを手に予防接種などの情報共有、就学前の保育など、入園アドバイスなど、きめ細かな支援がされていると感じます。
傍聴していただく皆様、本日はお忙しい中、感染症対策をして議場までお越しくださいまして、誠にありがとうございます。また、インターネット中継の視聴をいただいている皆様にも感謝を申し上げる次第でございます。 代表質問が終わり、今日から一般質問が始まります。運よく初めの質問者となりましたので、一番目にふさわしく、思いを伝えてからいければと思います。 私は会社のリーダーとして経営に携わっております。
これまでも答弁しておりますが、今後、多くの市民からの要望があり、市民や議会の理解が得られ、より一層市民生活に寄与する効果が見込まれる場合には、必要な負担を行う可能性については否定はいたしませんが、現時点では、これまで市議会の皆様等に御説明した再開発事業費補助金や増し床負担金以外の財政支出については想定しておりません。以上になります。
部長がおっしゃったように、市民、もしくは事業者の皆様のお力を借りるということも非常に大切ではないかなと思いますので、今後ぜひ再発防止に努めていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(中村純也) ほかに質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(中村純也) 以上で質疑を終わります。 以上で報第10号につきましてはご了承願います。
優先度の高いというのは、基本的にもう校舎が老朽化していて、古いということはもう議員の皆様にもお示ししたところでございますけれども、そういったところと、あとは対話の会合を持って、地域の皆様が早く進めてもらいたいという前向きなことを地区としても検討されているところについては、こちらからも積極的に入っていって、その地域のところについては検討を、協議会と言うんでしょうかね、そういったのを立ち上げていただきながら
導入機能につきましては、ただいま挙げましたような市民の皆様からの御意見を事業関係者と共有する中で、検討が進められているところでございます。 私自身も、参画企業の役員や再開発組合の役員との面談時に、健康医療機能や商業機能について、市民の皆様からの御意見を紹介する中で、三島市の持続的な発展につながる機能の導入の必要性を強くお伝えしてきたところでございます。